しろハメblog: カテゴリー>>SEX依存症: 2012年12月

さて、昨日は血液型の話題を記事にいたしましたが、ここであることに気がつきました。
「ウチの出演者でリストカットしてる娘、結構いるなぁ～…」
ふと、疑問に思ったので今回はテーマとして取り上げてみることにしました。
うん、このブログもだんだんテーマが重くなるなぁ～…

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エロ撮りながらマジメなテーマを実録としてやるのもなんなんですが、
●リストカット
「ほとんどのリストカッターは、怒りや不満を、ふつうは他者への攻撃やモノへの破壊行為につながるが、自らを傷つけることでストレスを解消しようとする。また、自らの体から血が流れる光景をみることで、自らの「生」を視覚的に確認できるために行うが、他者に行動をゆだねて他者の攻撃行為を支配するマゾヒズムとも異なる。ウツ同様、他者に不満をもらしにくい、いわば「日本人の美徳」のような性格を持つ人がなりやすい。」（ウィキペディアより抜粋）

何かわかったようなわからないような解説ですが、色々と調べてみると次の特徴がわかってきます。

●主に１０代から２０代の若者で大半が女性。
●初めてセックスした相手とのその後の交際期間は１週間未満、３か月未満というように、リストカット経験者では短い傾向にある。
● 初めてのセックスの印象について、何とも感じなかった、むなしかった、後悔したなどの意見がリストカット経験者に多い。
●異性と付き合うことの捉え方に特定性は低く、性交人数、回数は多く、初交時の体験は希薄な印象
●ＳＥＸ自体、自分が主体ではなく、相手に依存しており、そのことは自分から避妊を言い出せない、断られたなどの部分にも認められる。

なるほど…ちょっと可愛そうな思春期を過ごし、かなり傷ついたのかもしれません…
その辺のことを自分も含め男はわかっていない！

そして深く調べていくと自傷行為には「性依存症」と関連性があるということです。

●性依存症
「性的対象に依存している間は、脳内より快感物質が放出されるため、不安から一時的に逃れられるメカニズムにより起こる。幼児期や成人への成長過程で肉親からの愛情が得られなかったことに起因する場合が多い、その他にも性善説を基本とし成人となり、通常の生活をしていたものが、常識の範囲を超えた人間たち（私利私欲のためなら何でもする）により、人間不信となり、そのメンタル的なストレスを取り除く為に知らず知らずに「性依存症」になった者も見受けられる。

頻繁に「セックス依存症」という呼称が用いられることもあるが、依存する対象は実際に相手のある性交渉だけでなく、自慰行為やポルノへの過度な耽溺および収集、強迫的な売買春、乱交、露出や覗き行為、性的ないたずら電話、インターネットを介したアダルト・チャットなど全ての性的な活動が考えられる。依存者はそれらに性的な興奮や刺激に溺れることが習慣化し、徐々に自己コントロールを失っていく。」（ウィキペディアより抜粋）

確かにそう言われてみると、恐るべし性欲と性癖の持ち主が多い。
彼女達は何回もＡＶに出演したいと自ら連絡して来ることが多いし、決まって犯され役に回る…。そしてどんなプレイでも剃毛でも浣腸でも何でも喜んで引き受ける。
おカネが欲しいのは誰でもだが、彼女達にとってそれは二の次のような感じまでする…。
また、パイパンの率が他の出演者に比べ高い。

さて彼女達に質問します…
「なんでそんなことするの？」「痛くないの？」
彼女達は答えます
「これは昔のことで、今は普通ですよ…」
「じゃ…昔は？」
「…」

彼女達が「生きづらい」ことは間違いないのですが、自傷行為で心を埋めて自分を騙しながら生きている状態…
「自傷行為として性に溺れざるを得ない女性達…」
ＡＶに出演する１０代素人むすめの根底にはこんなものがあるのかも知れません…。

あっそういやぁ～ついこの前、リスカ娘にカネ持ち逃げされたっけ！！(>_<)

…ということで本日は、 《自傷行為として性に溺れざるを得ない女性達…》です♪ （…コンテンツのDLは下の【この記事の続きを見る】からです。）

☆皆様の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて☆