| はい！本日ついにGoPro
HERO4 ブラックエディションが届きました！ では早速、一足お先に具体的なレポートから… |
|||||||||||
|
さて、昨日のこの記事で書きました最新型GoPro HERO4 ブラックエディション… 寸法は前作のHERO3+と全く同じで、外観とすれば録画LEDの配置が変わったことと、あとバッテリーをHERO3+では背面から入れてたモノが、底面から入れる仕様に変わったぐらいで、HERO3+のオプションがほぼそのまま使えるっていう互換性を持たせてくれたことは、本当にウレシい限りでございます！
さて早速、このHERO4の売りである「４K・30p撮影」を64GB MicroSDでどれくらい撮れるか？又、１個バッテリーで何分収録出来るのか？という実験をしてみました。 ●「４K・30p撮影モード」をチョイスした際、 64GB MicroSDのカードでどれくらい撮れるか？
では、最大の興味… ●「４K・30p撮影モード」をチョイスした際、 純正の付属バッテリーで一体何分撮影出来るのか？ （LCDタッチ バックパック装着。室温25℃で丸裸の場合）
Goproはその特性上、１ファイル辺り４GB区切りで収録するため、 予期せぬシャットダウンの場合は、その前のファイルしか残らないんですね… ちなみに前作HERO3＋では、 高熱のため自らシャットダウンっていうことは無かったですし、 1080 60pの場合、LCDタッチ バックパック装着しても一個のバッテリーでゆうに1:05:00は確実に収録できました。 これでは、 使いもんにならねぇ〜HERO４！！(T_T) バッテリーの容量とか、連続駆動時間とかそれ以前の問題… 【実験結果】 …ということで、新型HERO4で４K撮影した場合 発熱のため連続駆動での撮影は20分以内でSTOPしなければ、なぁ〜ンも使い道が無いことが判明！（LCDタッチ バックパック装着。室温25℃で丸裸の場合） では、HERO3+と同じく 1080 60pで撮影した場合はどうなのか？ また明日、続きをレポートしてみたいと思います。 …本日は、 《【動画】四国は伊予松山から、はちきん先生登場！��》です。 （…コンテンツのDLは下の【この記事の続きを見る】からです。） |
||||||||||
|
|||||||||||
| …ということで本日は、 《【動画】四国は伊予松山から、はちきん先生登場！��》です 。 どこにも存在しないこのブログのみの限定スペシャル・アイテムですのでよろしく！ |
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
